不動産売却前に知っておきたい!固定資産税評価額とその調べ方とは?

2021-12-21

不動産売却前に知っておきたい!固定資産税評価額とその調べ方とは?

不動産売却を検討している方にとっては、所有している不動産の評価額がどのくらいなのか気になるところではないでしょうか。
不動産の評価額を知る方法の一つに「固定資産税評価額」があります。
ここでは、不動産売却を検討している方に向けて「固定資産税評価額」とはなにか、その調べ方もあわせてご紹介します。

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不動産売却前に知っておきたい「固定資産税評価額」とは?

「固定資産税評価額」とは、固定資産税を計算する際に基準となる価格のことで、国が定めた評価基準に基づいて、各自治体が不動産鑑定士の資格を持つ評価員とともに決めています。
また、固定資産税評価額は3年に一度見直され、評価額から計算された納税通知書が、毎年4月~6月頃に届く仕組みです。

4つの税金計算に利用される固定資産税評価額

固定資産税評価額は4つの税金計算に利用されます。
税金の種類と計算式は以下のとおりです。
都市計画税…市街化区域内にある不動産の所有者が納める税金
固定資産税評価額×0.3%=都市計画税額
固定資産税…土地や家屋、償却資産など固定資産を所有している人が納める税金
固定資産税評価額×1.4%=固定資産税額
登録免許税…登記手続き時に納める税金
固定資産税評価額×手続きごとに定められた税率=登録免許税額
不動産取得税…不動産取得時に納める税金
固定資産税評価額×4%=不動産取得税額
※2024年3月31日までは軽減税率の「3%」となります。

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不動産売却前に知っておきたい「固定資産税評価額の調べ方」とは?

売却相場や固定資産税額を把握するのに必要な「固定資産税評価額」は比較的簡単に調べることができます。

課税明細書

毎年4月~6月頃に送られてくる納税通知書には、税金の納付書と一緒に「課税明細書」が封入されています。
この課税明細書に記載されている固定資産税評価額を確認することがもっとも簡単な調べ方といえるでしょう。

固定資産評価証明書

課税明細書が見当たらない場合は「固定資産評価証明書」を取得することでも確認ができます。
固定資産評価証明書は不動産の所在地の自治体窓口で取得でき、取得する際に身分証明書や手数料が必要です。

固定資産課税台帳

証明書が不要で、固定資産税評価額を確認したいだけであれば「固定資産課税台帳」を閲覧するのも一つの方法です。
固定資産課税台帳は不動産の所在地の自治体窓口で申請すると、一定の期間は無料で閲覧することができます。
このように固定資産税評価額を調べる方法はいくつかありますが、窓口へ行く手間を考えると、毎年送られてくる課税明細書をなくさないように保管して、いつでも確認できるようにしておくことがおすすめです。

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まとめ

固定資産税評価額とは、固定資産税だけでなく不動産に関わる4つの税金計算に利用される基準額です。
調べ方はいくつかありますが、課税明細書を確認することが簡単でおすすめといえます。
不動産売却を検討している方は、一度、固定資産税評価額を確認しておくとよいでしょう。
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